母の傘寿祝いに贈っていいものといけないもの

疑問

母親への傘寿祝いはどんなものを贈るか多くの人が迷います。

多くの人が相手の喜ぶ顔を想像しながらプレゼント選びをしますが、物によっては相手を不快な気持ちにさせてしまうものもあるので注意が必要です。

傘寿祝いで絶対に贈ってはいけないものがあります。

まずはパジャマとか寝具です。なぜこれらが贈ってはいけないものになるのかというと、これらは寝たきりを連想させてしまうものになっているからです。

お年寄りには少しでも寝たきりを連想させてしまうものを贈ってはいけません。

相手が嫌な気持ちになってしまいます。いくら母に着てほしいと思えるものでも傘寿には避けるべきです。

そのほかには、靴とかスリッパやサンダルなどの履物も贈ってはいけないとされています。

これらは足に履いて踏みつけるものになるので、そういったものを贈るというのはすごく失礼なことになります。

これを同じ理由から靴下もだめと言われているので注意をするべきです。さらにハンカチも避けるべき贈り物になります。

ハンカチというのは別れの挨拶のプレゼントとして定着しているからです。特に白いハンカチは亡くなった人の顔にかける白布のイメージが強いため絶対に避けないといけません。

傘寿のお祝いには、色とか形や意味が不祝儀を連想させるものとか縁起が悪いとされる語呂を含んでいるものや高齢ならではの心情を傷つけてしまうものは絶対にプレゼントしないように気を付けるべきです。

プリザーブドフラワー

では傘寿祝いで贈っていいとされているものですが、プリザーブドフラワーがあります。これは生花の水分を抜いて長持ちできるようになっている花です。

これであれば面倒な水替えをする必要もありませんし鉢に植え替えることもしなくていいです。

普通の生花の場合は短期間しかきれいな花を楽しむことができませんが、プリザーブドフラワーであれば何年もきれいな状態の花を楽しめます。

高齢になると水をかえたりする作業もなかなか面倒で大変ですがプリザーブドフラワーであればそんな面倒なこともしなくても放っておいたらいいので高齢者には最適の花といえます。

傘

あとは傘もおすすめのお祝いの品になります。傘寿のお祝いということで傘は定番となっています。

最近は雨の時に使う傘だけでなく晴れの日も雨の日も使うことができる傘もあるので、どの場面でも使うことができる傘はとても喜んでもらえます。

傘には折り畳みのものもありますし、手軽なものがいいという場合は折り畳みをプレゼントするといいです。

しかし傘は無難なものを選びすぎると人と被ってしまうことがあるので柄とか色などをきちんと見て似合いそうなものと選ぶことが大事です。

よく出かけるというお母さんにプレゼントするのであれば、いつもと違う場所に出かける時に持っていけそうなものを贈ってあげると喜んでもらえます。

特に女性はいくつになってもおしゃれを楽しみたいと考えている人が多いです。

普段用ではなく特別な日に持っていけるような傘をプレゼントすると嬉しい気持ちになる人が多いです。