喜寿のプレゼントする時のおすすめのハンカチ柄

77歳

喜寿は、書道で書いた「喜」という文字が七十七に似ているということに因んでいます。

そして、これからも元気で長生きして欲しいという願いを込めて、プレゼントを渡すと喜んでもらえます。

ハンカチは実用的でありながら、それほど高価なプレゼントではありませんから、相手に気を遣わせてしまう恐れがありません。喜寿のプレゼントとして、たいへん有効です。

喜寿にプレゼントするハンカチを選ぶ際、悩むのは柄です。そして、相手の趣向にもよりますが、若者が好むような派手な柄を選択するのは出来るだけ避けたいところです。

お年寄り向けのシンプルなデザインのものを選ぶのが基本と言えます。相手の好みも考慮しながら、定番とも言える柄を選択すると良いでしょう。

具体的な柄について迫ります。喜ばれる定番の柄は、花や動物を取り入れた柄です。花柄は女性を華やかに、エレガントに見せる人気の柄です。

桜

日本を象徴する花といえば、です。ハンカチを送る際にも桜の模様は有力な選択肢となるでしょう。この他にも、花言葉から選んでみるのも良いかもしれません。

例えば、愛を花言葉とするコチョウランやバラ、あるいは、変わらぬ愛を意味するキキョウが考えられます。

また、敬老の日のプレゼントでも人気のユリは、威厳ですとか無垢、純愛を意味するものです。

動物柄についても、長生きを意味するツルやカメ、「不苦労」や「不苦老」とも当て字される縁起の良いフクロウなどが有力です。

この他にも、めでたいを意味する鯛、不思議な力を持っていると言われるネコ、困難が去ると言われるサルもいい選択と言えるでしょう。

このように、花や動物の柄は、喜寿を迎える方にメッセージ性のある贈り物となります。

その他にも、縁起が良いとされる柄はいくつかあります。例えば、日本人にとって宝と言っても過言でない富士山です。

富士山は日本を代表するパワースポットであり、古くから信仰の対象にもされるほどです。かぐや姫が登場する竹取物語をはじめ、不老不死に関する多くの伝説も抱えています。

もっと長生きして欲しいという思いを伝えるためには、ふさわしい柄の1つに数えることができます。

これまで、縁起が良い自然の物をおすすめのハンカチ柄としてピックアップしてきました。

オーダーメイド

しかし、花言葉や動物、富士山などはダイレクトに長寿を願うものではありません。もっと素直に思いを伝えたいというケースでは、文字として伝えるのも有効です。

オーダーメイドにして、相手の名前やイニシャル、日付などを添え、長生きを願うメッセージを加えると、オリジナリティを出すことができます。

なお、喜寿のプレゼントは紫色の贈り物を渡すのが正しいと言われています。その理由は、紫は位の高い人が身に付ける色とされていたからです。

しかし、最近ではあまり色に囚われる必要はないという考え方が浸透しています。こうした背景から、まずは柄を重視して、それに合った色を選択しても差し支えないと言えます。

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