ビール腹を解消する方法

ビール腹

日常的に飲用しているビールなどのお酒が原因でポッコリと出てしまったお腹のことをビール腹と呼びますが、正しい知識を持ってケアを行えば解消することができます。

その解消法として効果的なのが有酸素運動です。

ビール腹は単に皮下脂肪が付いているだけでなく内臓脂肪が増えてることに大きな原因があります。

内臓脂肪は腹筋などの筋トレを行っただけでは解消できません。

体の深い内部に脂肪があるため単純な筋トレを行っても効果が奥まで届きにくいためです。

ジョギング

しかし有酸素運動であれば体内の脂肪を燃焼しエネルギーとして消費するので、継続することで結果的に内臓脂肪を減らしていくことができます。

この有酸素運動と筋トレなどの無酸素運動を組み合わせて行えば、脂肪を燃焼させながら筋肉を鍛えることができるため、より引き締まった体に近づきやすくなります。

筋トレ

有酸素運動を行う際のポイントですが、筋トレを行った後に取り組むとより効果的です。

筋肉は運動を始めても最初は休んだままでほとんど稼働していません。

そのため有酸素運動を行っても酸素をうまく取り込めず脂肪燃焼効果も減ってしまいます。

しかし筋トレを行うことで筋肉を稼働状態にすることができ、その後に行う有酸素運動の効果を十分に発揮させることができます。

そのため有酸素運動を行う前に筋トレを済ませるようにしましょう。

また、有酸素運動は最低でも30分以上続けて行うことが望ましいです。

体内の脂肪が十分に燃焼されるようになるまでには30分程度の運動が必要となるため、短時間で止めてしまうともったいないことになります。

一度のトレーニングで十分な効果を得るためにも30分以上続けて有酸素運動を行うよう心がけましょう。

ビール腹を効率よく解消していくためには食生活の見直しも欠かせません。

食事内容はダイエットを成功させる上で非常に大きなウェイトを占めています。

サラダ

炭水化物や脂質の摂取を控えて野菜やタンパク質を中心に摂取するように心がけましょう。

体に脂肪をため込む原因となるのは消費カロリーよりも摂取カロリーが多い場合なので、摂取カロリーを抑えればそれだけ痩せやすくなります。

とは言え食事を抜いて回数を減らす方法は効果的ではありません。

食事を抜くことで体が飢餓状態となり、次の食事の際に通常よりも多くのエネルギーを吸収するようになります。

こうなると食事回数は減ったのに摂取カロリーは多くなってしまうためダイエットには逆効果です。

食事は1日3食をきちんと摂るようにしましょう。また、食事の時間も重要です。

朝は1日の始まりでこれから活動していくため多少カロリーを摂取しても問題ありませんが、夜の場合はそうではありません。

夕食後は睡眠が近いため摂取したエネルギーは消費されずにそのまま体に蓄積されることとなります。

できれば夜の摂取カロリーを抑え、睡眠の2時間前には夕食を終えておくのが理想です。

夜食などの間食もできるだけ控えるようにしましょう。